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s 最後の警官 ネタバレ 原作 [S 最後の警官]

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s 最後の警官 ネタバレや 原作などについて書いていきますね。
原作は、小森陽一、藤堂裕の「エス-最後の警官-」です。
原作との相違点について書いていきたいと思います。
登場人物の年齢
登場人物・・・原作→ドラマ
神御蔵 一號・・・26歳→29歳
梶尾 竜一・・・30歳→31歳
蘇我 伊織・・・26歳→29歳
横川 秋・・・30歳→32歳
天城 光・・・49歳→51歳
霧山 六郎・・・60歳→68歳
棟方 ゆづる・・・22歳→28歳

設定の違う登場人物
・原作では神御蔵一號は、幼いときに両親を暴漢に殺されているのですが、ドラマでは父親が10数年前、
病気でなくなり、母親に女でひとつで育てられたという設定。
・原作ではゆづるの両親は生きており、父親が福岡に転勤して母親もついて行っている。だから
祖父と二人で暮らしている。
しかし、ドラマではゆづるの両親が暴漢に殺されている。
さらに原作では大学生で栄養士を目指しているという設定なのに、ドラマでは看護師をしている。
・ゆづるの祖父の名前が原作では、彬なのにドラマでは耕三にかえられている。
・古橋誠二朗は原作では関西弁を使うが、ドラマ版では茨城弁をつかっている。

結構な設定の違いですよね。
全体的に年齢が上がっていて、さらに重要な設定まで変わってるんですよね。
一號の両親が殺されたというのがゆづるの両親がころされたことにかわっていることで、
全体の雰囲気というのかイメージ?が変わった気がする。
これはドラマ制作者に何らかの意図があるからだろうけど・・・・


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