ごちそうさん ネタバレ 17週

ごちそうさんのネタバレ17週のあらすじなどについてです。
ここからネタバレあるのでご注意くださいね。

17週　「贅沢はステーキだ」　あらすじ　1月27日～
正蔵が亡くなってから数年がたち・・・・1940年、昭和15年。
日中戦争は日増しに激しくなり、資材や燃料、食料にも節約を求められるようになりました。
め以子はというと、そんな大変ななかでも節米料理を考え工夫をこらして、婦人会の活動にも
積極的に参加して前向きなのでした。
そんなめ以子に疑問を持つふ久。
ふ久は何よりも勉強が好きで、物理に興味のある女の子へと成長していた。

一方の悠太郎はというと、鉄筋が手に入りにくくなって、悩んでいました。
うま介のところでもコーヒーに代わる代替え品がないかと悩んでいる中、
ふ久がたんぽぽがつかえると教えてくれる。

そんななか、源太に召集令状が届いて・・・・。

今まで何事も前向きで、お国の為だとやってきため以子。
でも、源太の召集で戸惑いを隠せない。

ある日、竹元と一緒にいるふ久をみかけため以子は、
何をしているのかと問いただすと、
女学校の方針に反発し、今は竹元のもとで勉強を教えてもらっているのだという。
竹元に子供の気持ちがお前らにはわからんのかといわれてしまう。
とりあえず学校は風邪で休んでいることにして竹元の元にかようことにはなるのだが・・・・。

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