安堂ロイド 最終回 最後

安堂ロイドの最終回で最後のシーンの意味について考えてみた。
ネタバレあるので注意してくださいね。
結局、黎士はもどってきた。最終回前からきっと戻ってくると予想はしていましたが。
ロイドの本体が海の底で引き上げられるまで待っていて、未来で引き上げられ、
現在の麻陽のところにロイドをプリントして復活させた。
そしてロイドの本体を体から抜き取り、その体に黎士の脳データをいれて黎士を戻したっていう感じです。
いまいちわかりにくい説明かもしれませんが・・・・ロイドの体に黎士の脳データをいれたということですね。
一応帰って来たってわけですけど、実は死んでいなかった的な感じでかえってくるか、
もしくは未来が変わって現在も変わってどうにかなって戻ってくるとかいろいろ考えたけど。
まさかアンドロイドになって帰ってくるとはね。

最後の終わり方も意味深だった。
コンピューターがでてきて、
ARXⅡ-13のデータ読み込みプリントアウトしますか？ってもちろん英語だけど言って、
イエスって！！
あれって誰がやってるんだ？？何が目的？？
すごく気になった。
このあと続編として映画化されるんじゃないかって言われてるけど、
そのためにこういう終わり方したのかな？

もしかして黎士？
声が男だったんだよね。


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